もっと知りたい温泉のこと
温泉めぐり�B
温泉のある場所には歴史あり。ここでは歴史のある日本三古湯のひとつである「道後温泉」・高山温泉郷「万座温泉」・日本三大美肌の湯の一つ「嬉野温泉」について紹介します。
- 禁忌症
- 温泉療養をしてはいけない病気や症状のことを「禁忌症」といいます。正しく入浴すれば健康促進、リラックスなどになる温泉も、病気や症状により逆効果となってしまう
場合があるので注意が必要です。「塩化物泉」「炭酸水素塩泉」「硫酸塩泉」では、腎臓病、高血圧症その他一般的にむくみのあるもの、甲状腺機能亢進症のときは
ヨウ素を含有する温泉は禁忌とされています。また「硫黄泉 酸性泉」では、皮膚、粘膜の過敏な人、とくに光線過敏症の人(硫化水素型)、高齢者や乾燥肌の人などは注意が必要です。
- 湯あたり
- 湯治2〜3日目(または1週間程度)にあらわれやすく、だるい、頭が重い、寒気、めまい等の症状が「湯あたり」です。「湯あたり」の特徴は一時的で、このような症状は入浴を休むか、入浴回数を減らすと2、3日で軽くなり、
忘れたように治まることが普通です。硫黄泉、放射能泉、酸性泉などが比較的湯あたりを起こしやすいとされます。ビタミンCの多い野菜や果物は湯あたりの予防になります。
- その他注意事項
- �@激しいスポーツの前後は最低30分空けて入浴してください。スポーツの後は筋肉の血流が増加しますが、入浴すると筋肉に十分な量の血液が回らなくなってしまいます。�Aお酒と入浴は心拍数を増加させます。そのため心臓発作をおこすこともあるので、飲んだら入浴禁止です。�B熱があるときの入浴は避けて下さい。